アラフォー女子は痩せない…
そんな定説もありますが、残念ながら事実。
女性ホルモンのバランスが乱れ、確実に体重増加や肌ツヤに影響が出ちゃうんです。
でも、そんな呪縛から解放される手段は逆のことをすればいい。
女性ホルモンのバランスを整えればいいんです。
女性ホルモンの分泌量は20代後半~30歳前後をピークに、
徐々に緩やかなカーブを描きながら減っていきますが、
40代に入ると特にそれが顕著になってきます。
分泌量が減る=血液中の糖質や脂質が過剰にならないように代謝を促す働きが鈍くなる=体重増加などを招く。
この見事な悪循環のスパイラル
…とはいえ、
減少する一方の女性ホルモンを増やすことは難しいけど、
バランスを良好に保つのは可能です。
40代以降になって特にお腹周りにぷよぷよとつまめるくらいの脂肪がつくようになったという人は女性ホルモンのバランスが乱れ始めているサインなので要注意。
そんな女性ホルモンを最適のバランスに保つのにいいと言われてるのがローズです。
オススメはアカシアの蜂蜜にバラのつぼみを浮かべている商品で、
紅茶やハーブティーに入れたり、
ヨーグルトやアイスにかけてワンポイントでバラのつぼみを飾ったりして、
味覚にも視覚的にも満足度の高い上質の蜂蜜です。
また、ダマスクローズ配合のオーガニックハーブティーもオススメ。
ティーバッグタイプなので持ち運びにも便利です。
リラックスしたい就寝前はもちろん、
気持ちが高ぶっている仕事の合間にほっと一息つきたい時にこそ、
ハーブティーで心を落ち着かせると効果大。
カフェインが入った飲み物ばかりを飲んでいると不眠やイライラの原因にもなりますので、
女性ホルモンや自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。
コーヒーやお茶などのカフェインから他の飲み物に切り替えたい人、
こちらはいかがでしょうか?
ダマスクローズとビューティーミックスをセット。オーガニックならではの上品なギフト。【テラ... |
ローズの香り漂うハーブビネガーは酢が苦手な人でも蜂蜜の甘さやローズの香りで飲みやすいタイプになっています。
酢は疲労回復効果が高く、年齢とともに心身の活力が低下してきている人は毎日摂取したい健康食品です。酢とローズが組み合わさることで自律神経の働きも良くなり、女性ホルモンバランスがぐんと良くなります。
ドレッシング、ヨーグルト、アイスなどにかけてもおいしく頂けます。
生活の木 ハーブ蜜酢 ローズ 50ml/ハーブ蜜酢/ローズビネガー(ローズ酢)/税抜1900円以上送料無... |
若さと肌のハリツヤと美を保つには体の内側からキレイを作ることを習慣にすればいい。
ホルモンバランスの乱れからくる体重増加等を防げるようになり、
美肌の維持も叶います。
新習慣としてぜひ取り入れてみてはいかがでしょう?
ぽっこりお腹さようなら。
悪循環のスパイラルからプラス×プラスのスパイラルへ!
ダイエットというのは身体に負担をかけるからこそ、
バランスよく栄養素を摂ることが大切。
元気なカラダと美しさを手に入れたいあなたに。
オーガニックダイエットで、
そんな自分を手に入れませんか?
☆モデル愛用!一番搾りのみ使用の、贅沢なココナッツオイルで脂肪燃焼。
☆低GI食品(血糖値の上昇度が低く脂肪が蓄積しづらい)のココナッツシュガー。
☆今話題のチアシード!不足しがちな栄養素をしっかりと補いながらダイエット!
いくつになっても綺麗に…そして元気でいたい
と誰もが思うもの。
そのためには過度なダイエットをしんどいと思いながら頑張るのではなく、
日々の生活でバランス良く栄養素を摂ることが大切なんです。
そこで…
化学成分を一切含まず、
健康的にダイエットをサポートしてくれるのがLilcocoのオーガニック食品。
美容・健康を軸に、
人間本来の自然治癒力を引き出してくれるオーガニック商品をたくさん取り揃えています。
ココナッツオイル、チアシード、ココナッツシュガーなど、
最近セレブの間でも話題性が高いことから、
名前を聞いたことある方もいらっしゃると思います。
改めて言います。
元気なカラダと美しさを手に入れたいあなたに、
ぜひ感じてほしい。
オーガニックダイエットで、
美と健康を手に入れてみませんか?
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【ダイエット】
ダイエット=炭水化物を抜く
いつからか、そんなダイエットが主流になりましたが、
脳の専門家からこの方法は危険極まりないということが提唱されました。
そう唱えるのは京都大学森谷敏夫教授。
炭水化物を減らすことなく、よく噛んでしっかりと食べることを推奨されてます。
糖分を取らないダイエットは隠れ肥満を増やしますが、
実は体重が減ったように見えて、
それは水分が減っただけで脂肪はそこまで減ってないんだとか。
脳の栄養素は糖質だけなので、
糖質を摂取しなければ正常に機能できなくなるかもしれません。
その結果…
筋肉量が落ちる
瞬発力だけが状況判断力の低下
行動力の低下
正確な判断が出来なければ、時に危険な状況にもなりかねません。
また当然骨粗しょう症になるリスクも高まることから、
高齢化社会になって寝たきりになってしまう方もいらっしゃるとか。
森谷教授曰く、
糖を摂取しても太らない
糖は唯一の脳のエネルギー源だから減らしてはいけない。
雨里としてもグリコーゲンという一時的なほどのエネルギーに変換されるだけなので、
簡単には脂肪にはならない。
とのこと。
食事はゆっくり3食きっちりと!
「早食い」「ながら食い」はやめよう!
ダイエットは正しい知識と正しい取り組みで痩せられる!
「ダイエットはしんどい」と思うなら、バランスの良い食事を考えてみよう!
↓こちらではお腹いっぱい食べてもOK!医師が監修した食事法
【ケトジェニックダイエット】を推奨されています↓
おなかいっぱい食べても大丈夫!
さぁ、もりもり食べながら痩せよう!
【ダイエット】
太らなきゃいけない理由がある一部の例外を除いて、
多くの人が「気がつけば体重が増えていた」って感じだと思いますが、
それは日常の生活習慣や周囲の環境などが影響を及ぼし、
知らぬ間に潜在意識レベルで太ってしまう行動を自然に選択してるせいです。
潜在意識で無意識のうちにコントロールされてるから、
食事を控えめにしたり、有酸素運動したりといったダイエットを行おうとしても、
リバウンドして失敗に終わることはよく耳にするダイエットあるある。
逆を言えば意識せずに痩せることもできるんですよね。
植え付けられた潜在意識を変える(=生活習慣や環境)ことができれば自然に痩せられたりするもんです。
生活習慣
環境
まずは意識を変えることからダイエットは始まる。
【ダイエット】
栄養素のことまできちんと考えた上で食事を1日5回に分けて食べる
「Five factor diet」が海外セレブたちの間で流行ってるとか。
起床から就寝までの時間を単純に5で割って、
その時間できるだけ等間隔に分けて食事するのがベターらしく、
1回の食事分量が少なめになることで急激な血糖値上昇を防ぎながら、
かつ空腹を感じにくくなるというのがメリット。
豆類や果物、野菜などから炭水化物を摂取すればヘルシーで、
赤身肉か青魚、卵白等からタンパク質を摂れば本来の目的のダイエットだけでなく、
なんとなくついでに美肌や美ボディまでも実現できちゃってるころが今までになく画期的。
また、水分をなるべく多めに摂取することもポイントで、
毒素を流してカラダをすっきりさせてくれますよ。
食べながら痩せる1日5食の「ファイブファクターダイエット」をお試しあれ。
【ダイエット】
おデブ化を防ぐ超簡単な方法…
それは1日7時間は睡眠をとること。
米ケースウェスタン大学の調査では睡眠時間が5.5時間以下の場合、それ以上の女性よりも体重が2.5キロオーバーなんだとか。
また、米国医療機関の調査によると、
1日6.5時間以下しか睡眠をとらなかった場合、摂取カロリーが500kcalもアップしたとか。
1日7時間は睡眠できるよう、なるべく早く寝ましょう!
その他にも食事時は野菜を先に食べる、緑茶をたくさん飲むなど、
意外に今日からでもすぐ実践できることがありますよ。
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